妄想も想像も不安も、もとは全部一緒。イメージをどの方向に飛ばしているかの違いだけ。

こんにちは、伊勢えりこです。

 

なにかを考えた時に、

わくわくが止まらない「妄想」。

「・・・ってことだろうな」と、淡々とする「想像」。

こうなってしまったらどうしよう・・・という「不安」。

 

これらは、もとはすべて同じものです。

 

“いま目の前で現実に起きていないことを、想像している。”

 

プラスもマイナスもない状態が「想像」です。

 

そして、そこにどのようなエネルギーを自分が乗せるのか?によって、それは「妄想」にも「不安」にもなります。

f:id:ametsuchi-gohan:20190130182303j:plain

 

 

いま現実に起きていないことを、良い方向に、都合良くプラスのエネルギーを乗せることで、「想像」は「妄想」になります。

 

逆に、いま現実に起きていないことを、悪い方向へ運んだ場合・・・というマイナスのエネルギーを乗せると、「想像」は「不安」になります。

 

 

妄想も不安も、「想像」を、プラスかマイナスのどちら方向に飛ばすか?というだけの違いです。

 

 

・・・と考えた時に、「妄想」は叶わなくても「まぁあれは妄想だから」と比較的ライトにとらえられるのに、「不安」になると、いきなり「きっとそうなるに違いない」くらいに思いはじめてしまうのはなんなのでしょうか・・・。

 

自分の想像が現実化することを信じているのであれば、それは「不安」に対してだけではなく、「妄想」に対しても同じだけ信じられるはずなのに・・・。

 

どうせ同じ時間を過ごすのであれば、不安にかられているよりも、わくわくと気持ちが高まった状態で時間の中で過ごした方がいいに決まっています。

 

不安な状態からいきなりわくわくな妄想へとポジティブ化しようとするのはさすがにムリがあるかもしれませんが、「違った違った、この不安はあくまでも想像+マイナスのエネルギーの組み合わせだから、フラットな状態の“想像”に留めよう」くらいの修正なら深呼吸ひとつすれば比較的かんたんにできます。

(不安がまったくなくなるわけではなくても、不安に支配されるほどではなくなります。それだけでだいぶ気持ちはラクになります。)

 

日常生活において、

プラスのエネルギーの方に身を置くことはとても大切ですが、

それと同時に、

マイナスのエネルギーから離れることもとても大切です。

 

不安にかられそうになった時には、「これはあくまでも想像!それに対して勝手にマイナスのエネルギーを乗せて不安に変化させているのは自分!」と思い出してみてください(^^)