人心掌握は第一印象にかかっている。簡単に第一印象を良くする方法を3つ考えてみました

こんにちは。伊勢えりこです。

 

今日、久しぶりに「はじめまして」の人と約束の上で会う機会があったのですが、つくづく第一印象ってその人への評価に大きな影響を与えるなぁ~と思ったので、つれづれ書いてみます。

 

そもそもなぜ第一印象が大事なのか?

「第一印象が重要」というのはよく言われることですよね。

 

でも、じゃあなぜそんなに第一印象が大事なのか?という話なのですが、これは、やはり第一印象によって、まず「この人はどういう人間なのか?」という評価の基準が決まるから、ではないでしょうか。

 

そして、一度その人に付いた基準が低いものであった場合、それをくつがえすのには「(低い)基準と(実はそんなに低くないという)現実」のギャップを埋める必要がありますが、それはそう簡単なことではありません。

 

むしろ、低い評価がついた場合、仕事などでは誰もがするようなちょっとしたミスをしただけでも、「“やっぱり”あの人ってダメだね」という、低い評価がより固定化されていきます。

逆に、評価の高い人が同じミスをしても「あの人でもそんな事あるんだね~親しみわいちゃった」くらいに思われることすらあります。

 

最初についた評価により、周りがフォーカスする先がその人の「良いところ」なのか「ちょっとアカンところ」なのかが変わってきます。

その最初の評価に近しいことをすればするほど、その評価は固定化されることになるので、せっかくなら第一印象を上げて、周りのかたに自動的に「良いところ」をフォーカスし拾ってもらえるようにしましょう。

 

 

なお、第一印象が悪かった場合でも、あくまでも第一印象によって決まるのは評価の“基準”なので、基準が変わることというのもありえます。

 

好転の場合ですと、「仕事できるようになったね!」「最初の印象よりずっといい人だった!」など。

 

むしろその印象の好転は、そのギャップが大きければ大きいほど、好転後の評価はぐっと高まります。

ギャップ萌え、というやつでしょうか。

それは当たれば効果は大きいのですが、あくまでも「継続的な関係」が約束されている場合のみ発動する効果です。

ですので、試験や就職時の面接、あるいはお見合いや婚活でのお試しの初デートなどでは「そもそも2度目はない=逆転の機会すらない」という可能性もあるので、注意しましょう。

 

 

ということで、すっごく有能とか、トークがおもしろい!とかではない人でも、(←私のことです。)ここを押さえれば第一印象良くなると思うよ!という3つのポイントを記していきますね。

難しいことは書きません~。(なぜなら私が難しいことはできないから。)

 

1.清潔感を出す

とりあえず絶対コレです。

きちんと感・清潔感を出しましょう。

 

初めて人と会った時の第一印象。その中でも更なる第一の第一印象(←どんな日本語だ)は、視覚からの情報によるものです。見た目!

 

具体的にきちんと感・清潔感を出すには、

□髪型を整える

□ヨレヨレの服を着ない

□鼻毛のチェックをする

□クツとカバンも汚れたりくたびれたものは避ける

くらいおさえておけば良いと思います。

 

見た目が大事といっても、なにも高級ブランドでキメキメにする必要はなく、「部屋からそのまま飛び出てきちゃった」感がなく、「あなたに会うために来ました」という意思が伝わればオッケーです!

 

なお、中でも重要なのは鼻毛ですね。

こればっかりは家を出る時は何事もなかったのに、いざ初対面の段階で・・・!がありえます。

会う直前にチェックが必要です。

 

鼻毛はカリスマスターなので、どんなに顔立ちが整っていて、おしゃれで、トークがおもしろくても、鼻毛が出ていると、どうしてもそこに皆集中してしまいます。

別れたあとも、「あの人すっごく盛り上げ上手だったよね~鼻毛出てたけど!」「あの人のファッションセンスすごい好きだった~でも鼻毛だったな」と、すべての印象が鼻毛に帰結します。

しっかりチェックし、第一印象が「良いとか悪いを超えた鼻毛という存在」に持っていかれてしまうことを回避しましょう。

  

2.笑顔でいる。ただし、常に笑い続ける必要はなく、ポイントを押さえて笑えば良し

第一印象を良くする方法その2。笑顔でいること。

これもよく言われることですよね。

 

ですが、私的ポイントは、「ずーっと笑顔で居続ける必要はない」という点です。

 

いや、笑ってられるなら笑っていてもいいと思うのですが、顔の筋肉疲れそうで・・・

 

かつ、笑顔の作り方を間違えると、「ヘラヘラしている」とか、あるいは「嘘っぽい」などというマイナスの評価へと繋がりかねないのです。

ほっぺの筋肉が痛くなるという苦痛に耐えた結果がマイナスの評価だなんて、あんまりではないでしょうか。

 

そこで、おすすめするのが「要所要所、ポイントで笑う」ということ。

 

たとえば相手が話している時、話の最中はあいづちを打ちながらもほぼ真顔でいいので真剣に聞き、タイミングを見て「そうなんですね~(ほほえみ)」→また真剣に話を聞き→タイミングが来たら「なるほど~(ほほえみ)」です。

 

これなら表情筋は疲れないですし、1センテンスの話が終わった時点での「理解したことを伝える一言+ほほえみ」で、話をきちんと聞いていることと、相手の話に対して好意的に同意したことも伝わります

ばっちしです。

 

長く自然な笑顔でいられるかたはその方が良いのかもしれませんが、私のように、自分の表情筋と返信に対してエコの精神が強い人(要するにむだに笑うのがイヤな人、返す言葉選びがヘタで墓穴を掘りたくない人)は、試してみてください。

 

3.自己アピールの場面でも、あまり見栄をはりすぎない

これも「笑顔の維持」のように、要するに不自然にならないようにね、ということです。

 

特に面接の際は、自分を良く見せることは大切です。(この記事だって自分の良いところに目を向けてもらうために第一印象を良くしよう!という話ですし。)

 

ですが、ついその気持ちが高まりすぎて、過剰に自己アピールをすると、こちらの熱量と向こうの熱量に違いが出て、聞いている側は「す、すごいアピールだな・・・ハハハ」と引いてしまう可能性もあるということです。

 

大事なことなのでもう一度言います。

 

こちらの熱量と、相手の熱量を同じ程度にするか、こちらの熱量の方が高くなる場合は、その程度を見極めてください。

 

過剰アピールは、相手の熱量も高ければ「やる気があってイイネ!」となりますが、むこうの温度が低いと、先述のように引かれるか、あるいは「大口たたいてるけど、本当かよ」と斜にかまえられることもあります。

 

逆に、謙遜しすぎて自己評価が低すぎるのも印象を悪くすることがありえます

相手の熱量に対して、こちらの熱量が冷めている(ようにみられてしまう)パターンです。

 

アピールするにしても、謙遜するにしても、自分への評価はあくまでフラットに。

良いところも悪いところも認めたうえで、どこを押し、どこで引くのか。自分と相手の熱量を見極めながら相手に伝えるようにしてみてください。

 

 

おわりに。3つポイントの共通点

思いつくままにいろいろと書いてみましたが、いかがでしたでしょうか~。

 

上に挙げたようなことは、私が実践していることではありますが、意識的にやっていることではありません。

 

恥を忍んで申し上げると、私はなぜか第一印象で好感を持っていただけることが少なくないので、「特別ななにかがあるわけではないと思うのに、なんでそんな評価をいただけるのだろう?」という疑問のもとで、「こういうことかな!?」と抽出したのが、上の3つのポイントでした。

 

最初にブログの記事としてこのテーマはどうかな?と思った時に、「いや、でも私ナニサマよ!?」というためらいもあったのですが、それこそ自己評価はフラットに。

少なくとも、今日お会いしたかたも含め、第一印象の時点で評価していただけることが何度もあったな・・・という事実を認めたうえで、その点で悩まれているかたのご参考にでもなれば・・・!という想いから、こんな記事を書いてみました。

 

3つのポイント共通していることとして、「無理矢理感がないこと、自然であること」がとっても重要だと思っています。

自分の自然な範囲を超えて「第一印象を良くする」を考えると、何度も言うとおり逆効果をうむこともありえてしまいます。

 

無理なく、自然に、好印象を持っていただくこと。

好印象を持っていただけると、自分も相手も気持ちよくコミュニケーションを続けることができます。

その場でも、その後のおつきあいでも!

 

なにかしらのご参考やきっかけになれば幸いです。 

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2~3月は新年度に向けていろいろ動きがある時ですよね。皆様にサクラ咲きますように!

 

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