【今日の晩酌】焼肉

f:id:ametsuchi-gohan:20190113204151j:plain

焼肉×ビール

焼肉のたれが自家製出来るのだということを知り、充実感のもとで味わう晩酌でした。

なお、後方に写る限定のSAPPRO静岡麦酒は、スッキリとした味わいながらも苦みもあって、強めの味の焼肉とよく合うという最高の組み合わせだったのでした。

2019年初ハイキングは鎌倉アルプス(天園ハイキングコース)へ

私にとって、行う頻度は少ないけれど、するのがとっても好きなこと。

 

それが、「登山」です。

年に1~2回、「行くぞ!」と気合を入れて行って、「楽しい!また行く!」と思いつつ、そのまま行かずにその年を終える・・・というのがこれまでのパターンでした。

 

また行きたいのに行かないままになってしまう理由はいくつかあるのですが、ひとつ大きいのは、「どこの山に行ったらいいのかわからない」ということ。

 

私はそもそも体力は壊滅的にナイ方ですし、難しい登山技術も身に付けられておりません。

そんな初心者がチャレンジできる山というのがわからず・・・

インターネットや、トレッキングのルートが載っている本などを見て調べるのですが、そこでいう「初心者向け」の「初心者」が、果たして私ほどの運動音痴な者も含めて

「初心者」なのか?と考えると、どうしても不安が残り、そのまま検討、検討、検討・・・・・・で、夏が終わる、という感じでした。

 

そんな私が、今年2019年にやりたいことを考えた時に、やっぱり登山をもうちょっと頻度を上げて楽しめたらいいな~という希望が出てきました。

昨年は様子見で横尾でストップしましたが、次こそは涸沢まで行ってみたい・・・!という野望もあります。

 

そこでいろいろと行ってみたい場所を考えていた時に出てきた候補のひとつが、「鎌倉アルプス」でした。

 

私の住まいからですとアクセスが良いこと。(関東在住です)

こどもでも行けるという記載をインターネット上で見たこと。

歩行時間は約2時間半と、無理がないこと。

 

登山というよりハイキングですが、上記のような条件が私にとって良かったことと、登頂を目指す登山も良いですが、私は自然の中を気持ちよく歩いたり、そこでぐるぐるといろいろな思考をめぐらせるのが好きなので、「おだやかなハイキングコース、ありじゃない!?」と思い、今回の鎌倉アルプス行きを決めたのでした。

 

 

今回歩くのは、建長寺(けんちょうじ)から瑞泉寺(ずいせんじ)方面へ、鎌倉アルプス(天園ハイキングコース)を歩きます。

ですので、最初に向かうのは、建長寺

 

最寄りはJR横須賀線の、北鎌倉駅

湘南新宿ライン上野東京ラインが停まる大船駅から、横須賀線に乗り換えて1駅のところです。 

f:id:ametsuchi-gohan:20190111181026j:plain

 

北鎌倉駅から建長寺までは、徒歩15分ほどですが、さすが鎌倉・観光地。

駅にも、道の分岐などにも看板がしっかり出ていますので、迷うことはないと思います。

なお、この先の鎌倉アルプスの道中ふくめ、ありがたいことに要所要所に道案内の看板があったので、道迷いの心配というのは最後まで一切ありませんでした。

f:id:ametsuchi-gohan:20190111181034j:plain

案内板通りに15分ほど歩き、無事に建長寺着です。

f:id:ametsuchi-gohan:20190111181042j:plain

建長寺までの道中、上の写真のようなハイキングの恰好をしたマダム達がかなりの大人数いらっしゃり、「きっとみんな天園ハイキングコースを歩くのだろう」などと思っていたのですが、この建長寺さんをスルーして皆様どこかへ向かわれてしまいました。

どこに行ったんだろう・・・。

 

さて、建長寺さんの境内はこのようになっています。

f:id:ametsuchi-gohan:20190111181049j:plain

この地図の、いちばん上のところに、「天園ハイキングコース」という記載があります。

現在地は右下ですので、建長寺さんの境内をずっと奥まで進み、「半僧坊(はんそうぼう)」を目指します。

建長寺さんを通り抜けた半僧坊が、鎌倉アルプスの入口ということになるので、そこに行くためには建長寺さんの拝観料が必要です。

ちなみに、拝観料については、ネットに出ている多くの情報では300円になっていますが、500円に変わっておりましたので、ご注意ください。(2019年1月時点)

また、今回は建長寺から瑞泉寺方面へ歩きますが、逆ルートで建長寺方面へ抜ける場合、鎌倉アルプスの出口が半僧坊ということになります。

その場合、半僧坊でやはり建長寺さんの拝観料をお納めすることになります。

 

建長寺さんの境内に入ってすぐの三門。

f:id:ametsuchi-gohan:20190111181055j:plain

f:id:ametsuchi-gohan:20190111181103j:plain

この日はお天気が素晴らしく、抜けるような青空。

建長寺さんの、特にこの境内に入ってすぐのあたりはとても広くて、気持ちの良い場所でした。

 

道案内に沿って進んでいくと、2本の鳥居と、奥に階段が。

f:id:ametsuchi-gohan:20190111181111j:plain

階段が結構キツイらしい?という事前情報はぼんやりと持っていたのですが、ここから階段ラッシュです。

上の写真の階段を登りきると・・・

 

また階段。

f:id:ametsuchi-gohan:20190111181118j:plain

階段。

f:id:ametsuchi-gohan:20190111181126j:plain

更なる階段。

f:id:ametsuchi-gohan:20190111181133j:plain

万年運動不足の私は、この一連の階段ラッシュがかなりこたえました・・・。

四国の金比羅さんの階段に上った時と同じくらい疲れた気がする。

(今回の方が事前の覚悟がなかったということもあるかもしれないけれど・・・)

ですが、この上の写真の、天狗様達の凛々しく厳かな銅像のある階段を上りきると、そこが半僧坊です。

座って休めるベンチから、相模湾が臨めるのでした。

f:id:ametsuchi-gohan:20190111181146j:plain

ここまでで結構歩いた気もしますが、鎌倉アルプスの本当の始まりはここから。

f:id:ametsuchi-gohan:20190111181201j:plain

半僧坊からまた階段をのぼります。

f:id:ametsuchi-gohan:20190111181222j:plain

5分ほど登ると、勝上嶽(しょうじょうけん)展望台へ。

f:id:ametsuchi-gohan:20190111181234j:plain

この勝上嶽展望台からの景色なのですが、とても美しかった!

f:id:ametsuchi-gohan:20190111181246j:plain

お天気が良いと、勝上嶽展望台からは富士山も見えるもよう。

・・・ですが、私はこの時すっかりそのことを忘れており、正面の鎌倉市街と相模湾の景色を堪能したのち、そのままこの場所を離れてしまったのです。

あとで歩きながら、「ん?富士山見えるのってあそこの展望台だったんじゃ・・・」と思い出したものの、戻るにはあまりにも歩を進めていたので、そのままに。

 

あとから調べてみると、「勝上嶽展望台からは右手に富士山が見える」とありました。

そう、よくよく見ると、上の「勝上嶽展望台」の看板を撮った写真の方に、右奥に富士山が写っていたのです。

 

あぁ、やってしまった・・・。

 

 

今回は意識的には富士山を見れませんでしたが、勝上嶽展望台、相模湾がもひらけてキレイに見え、とても良かったです。

 

勝上嶽展望台から先は、階段ではなくいよいよ山道となります。

と言っても、危険個所や登山技術が必要なところはなく、道もしっかりしています。

ゆるやかな坂道であったり、木の根がはっていたり、大きな石の道であったり。

f:id:ametsuchi-gohan:20190111181454j:plain

危険個所とは言いませんが、天園ハイキングコースの中で、唯一「ここは!」と思ったのは、このロープのかかった岩のところです。

f:id:ametsuchi-gohan:20190111181508j:plain

高さはそんなにないですし、足の踏み場もしっかりあるのですが、角度はけっこう急でした。

建長寺から瑞泉寺に向かうルートだと、この岩を下って進むようになります。

(写真は下り終えてから撮ったもの。)

逆ルートから来て上がる分には恐怖感などもまったくないと思うのですが、下りはちょっとこわかった。一応かかっているロープを掴んで下りました。

下り終わってしまえば本当になんてことないんですけれどもね。

 

ハイキングコースはほぼ一本道ですし、分岐があるところには必ず案内板が立っているので、安心。

f:id:ametsuchi-gohan:20190111181522j:plain

そのままひたすら歩いていくと・・・

f:id:ametsuchi-gohan:20190111181536j:plain

f:id:ametsuchi-gohan:20190111181551j:plain

 

半僧坊から約40分ほどで、鎌倉市最高地点の大平山(おおひらやま)の山頂につきました。

標高159.2m。

f:id:ametsuchi-gohan:20190111181622j:plain

フェンス越しに見る景色。

手前にはゴルフ場が。

f:id:ametsuchi-gohan:20190111181636j:plain

山頂からすぐ下ったところには、広場があります。

f:id:ametsuchi-gohan:20190111181652j:plain

f:id:ametsuchi-gohan:20190111181710j:plain

ここでお弁当を食べたり、ちょっと持参したお酒を楽しんでいる方もいて・・・

なるほど、ここでピクニック的なものも楽しそう!でした。

f:id:ametsuchi-gohan:20190111181725j:plain

ここの広場はとても広くて気持ちが良かったのですが、左隣が・・・ね。

駐車場です。

f:id:ametsuchi-gohan:20190111181739j:plain

先程手前に見えていたゴルフ場(鎌倉カントリークラブ)の駐車場でしょうか・・・?

詳細はわかりかねるのですが、もしここでピクニックするなら駐車場に背を向けて行うことといたしましょう。

 

さて、大平山山頂を抜けて、また歩くと・・・

f:id:ametsuchi-gohan:20190111181754j:plain

すぐのところにあるのが、「天園休憩所」です。 f:id:ametsuchi-gohan:20190111181822j:plain

同じく天園にあった「峠の茶屋」さんは、数年前に閉店されてしまったとのこと。

残念。

 

こちらの天園休憩所は、かなりアットホームな雰囲気で営業されていました。

せっかくなのでおでんをオーダー。500円です。

待つこと5分くらい?で、いただいたおでんがこちらです。

f:id:ametsuchi-gohan:20190111181808j:plain

はて、私はここでまずひときわ存在感を放つにんじんに驚きます。

おでんににんじんって入ってましたっけ?

しかもほぼ半割そのままどーん!といった感じです。

つぎ。おでんってうどん入ってましたっけ?

しかも結構たくさん入っています。

 

にんじんもうどんも、私の馴染んだ「おでん」には入っていなかったため、「おでんとは」という、おでんの概念からまずは整理しようかと思ったりもしなくもなかったのですが、結果にんじんはしっかりお出汁の味が染みているし、うどんはその後腹持ちが良く、500円でこのボリュームはお安いよなぁ・・・というところで落ち着きました。

美味しかったです。

ごちそうさまでした!

 

天園休憩所からハイキングコースの出口である瑞泉寺口までは、私の足でちょうど30分ほどでした。

とにかくお天気に恵まれ、1月の来訪でしたが、ほぼ春・秋の服装+薄着1枚くらいで済んでしまいました。

f:id:ametsuchi-gohan:20190111181837j:plain

 

f:id:ametsuchi-gohan:20190111181906j:plain

 

f:id:ametsuchi-gohan:20190111181938j:plain

 

これまでも見かけていたのですが、写真におさめられなかったリス。

ついに撮影に成功しました。(大げさ)

わかりますか?↓

f:id:ametsuchi-gohan:20190111181953j:plain

f:id:ametsuchi-gohan:20190111182009j:plain

f:id:ametsuchi-gohan:20190111182414j:plain

かわいかった・・・。

 

天園ハイキングコースの瑞泉寺口へ出る最後は、階段でした。

階段に始まり、階段に終わる。

f:id:ametsuchi-gohan:20190111182425j:plain

住宅街に出て、私の初めての鎌倉アルプス歩きは終了。

ちょうど鎌倉宮に出たところで鎌倉駅行きのバスが来たので、楽してバスで帰ってしまいました。

f:id:ametsuchi-gohan:20190111182434j:plain

 

 

鎌倉アルプス(天園ハイキングコース)を歩き終えてみて

1月のお正月休み明けの平日に訪れたこともあり、かなりハイキングコースはすいていて、でもたまに人とすれ違うので不安にもならず・・・という、とても良い状態で歩くことが出来ました。

しつこいようですが、天候に恵まれたこともとても大きい。

日帰りでぱっと行けるので、「がつがつ登る!というよりは、のんびりおだやかに歩きたい・・・」という時に行くのにとても良いところでした。

ハイキングコースの入口は、今回利用した建長寺口と瑞泉寺口以外にも複数あるようですので、きっとまた行きます。

 

 

一方で、これは個人的な反省というか「次はこうしよう」ということなのですが、とにかく「見逃し」が多かった気がする・・・。

そもそもは自然の中を歩くことが第一目的での今回のハイキングなので、それは達成されているのですが、あとからゆっくり考えると、コース中の見どころ的な石像などはほぼスルーしておりました。

実際、勝上嶽展望台でも、ちょっと首をまわせば見えたであろう富士山も見ておらず、はからずも看板を撮った写真に写っていた、という結果ですし・・・。

 

ついつい自分の世界に入ってしまうのも良いのですが、もっと周りの景色を楽しめると、様々発見もあってより充実した山行になるのかな~ということを頭のすみに留めて、次回の山行に活かそうと思います。

 

冒頭でお話したとおり、通常年に1~2回になってしまう私の山行。

今回のように、ピークハントを目的とせずにのんびりと山道を歩く楽しみを含めて、今年は例年以上に緑を楽しみたいと考えています。

日本三奇橋 祖谷のかずら橋に行った話(こわくて渡れなかったけどね)

少し前の話になるのですが、四国旅行の際に、初めて「かずら橋(かずらばし)」を訪れました。

かずら橋は、徳島県の祖谷(いや)川にかかる橋です。

f:id:ametsuchi-gohan:20190111182538j:plain

 

実は、「かずら橋」は観光地としても有名ですので名前だけは知っていたのですが、それがなぜ有名なのか、どういう橋なのか、というのは今回訪れるまで私は知りませんでした。(あまり興味もなかった・・・)

 

今回オベンキョウしたところ、「かずら」とは植物のつるやツタのことを指すようで、シラクチカズラなど、植物のつるを編んで橋をかけたので渡ってみんしゃい!ということのようです。

 

ちなみに中にワイヤーは入ってますので、植物の腐敗や劣化により落ちる心配はありません。

 

・・・が。

 

この「かずら橋」、いくらワイヤーが入っているとはいえ、そもそも橋が長い。ゆれる。きしむ。足元が抜けるような感じで、かなりスリルを感じる橋です。

 

タイトルにもある通り、高所恐怖症の私は橋を渡る直前まで行って、様子を見て、渡ることを諦めました。

ですので、並列するかたちでかけられている超安全なコンクリ製の橋から写真を撮りました。

 

まず、私が行けたギリギリライン、橋を渡る直前はこのような感じ。f:id:ametsuchi-gohan:20190111182555j:plain

 

f:id:ametsuchi-gohan:20190111182608j:plain

橋の足元が、比較的細めの木の板が連なる感じなので、その隙間から下の祖谷川が臨める・・・という。

これを見て私は諦めました。

 

超安全な橋からかずら橋を見たところ。

f:id:ametsuchi-gohan:20190111182623j:plain

渡っているかた達が、みんな両手で橋の欄干(らんかん=てすり)をつかんでいるのがおわかりいただけると思うのですが、そのくらい恐怖感があるということですね・・・。

皆さん足元をしっかり見ながら、そろり、そろりと一歩ずつ歩を進めていらっしゃる感じでした。

なお、かずら橋は基本一方通行ですので、反対方向から人が来てしまうということはないようです。

 

渡り切ったゴールはこちら。

f:id:ametsuchi-gohan:20190111182706j:plain

f:id:ametsuchi-gohan:20190111182719j:plain

お疲れ様でした・・・

見ているこちらが疲労困憊。

 

かずら橋は、数年に1回架け替えがされているそうで、2018年に訪れた時は、比較的架け替えがされてすぐの頃だったようです。

ですので、以前にもかずら橋を訪れたことがある方は、「前より揺れが少なく、しっかりしてる!」とおっしゃってました。

以前はおそらく架けてから少し時間が経っていたのかな~、と。

 

さて、「かずら橋」は実は1か所ではなく、祖谷川に複数(現在は2本?)かかっていますが、上記の写真は「祖谷のかずら橋」です。

(もうひとつは、「奥祖谷二重かずら橋」)

 

祖谷のかずら橋からは、徒歩1分もかからないところに、「琵琶(びわ)の滝」という滝もあります。

なにか特徴が?と言われたらどう答えたらいいのかわからないのですが、なぜか見ていて気持ちの良い落ち着く滝でしたので、せっかく祖谷のかずら橋を訪れたのであれば、ぜひ見てみてください。(なんせ1分ですし) 

f:id:ametsuchi-gohan:20190111182652j:plain

 

 日本三奇橋にかぞえられる「かずら橋」。

 

私は橋は渡れませんでしたが、名前だけを知っていた時よりも、実際にその場を訪れた方がずっとずっとおもしろいところでした。

次に行く事があれば、渡れるかどうかチャレンジしてみたい気もしなくもない・・・。

f:id:ametsuchi-gohan:20190111182638j:plain